補助的に使われるメタタグ

<meta>タグは、Webページの要約を示すためのタグです。<meta>タグを順位決定の要素としている検索エンジンは、現在ほとんどありません。よってSEOの効果はあまり期待せずに、やれる範囲でやっておけば充分と思います。

ただし、後述する「meta description」はユーザーの目に触れる部分なので、きちんと設定することをお勧めします。

<meta>タグの確認方法

HTMLソースの「meta」から始まる部分が、そのページの<meta>タグです。

SEOに関係する<meta>タグは2つ

<meta>タグには様々な種類がありますが、SEOに関係するものは次の2つです。

  • keywords
  • description

keywordsでキーワードを明示する

meta keywordsは、そのページに関連するキーワードを並べる部分です。次のようにキーワードを「,」で区切って設定します。

<meta name=”Keywords” content=”キーワード1,キーワード2,キーワード3″ />

だいぶ昔の話になりますが、meta keywords内にキーワードを大量に設定し、不当に順位を上げようとするWebサイトが乱立した時期がありました。そのため現在ではmeta keywordsの内容は検索エンジンから重要視されていません。

meta keywordsを設定するのであれば、キーワードの個数には注意が必要です。キーワードの詰め込みすぎは検索エンジンからのマイナス評価につながるため、5個程度にしておくのが無難と思います。

descriptionで説明文を伝える

meta descriptionは、そのページの説明文になる部分です。

<meta name=”Description” content=”説明文・・・” />

この説明文は検索結果にも表示されます。

ユーザーがどのWebサイトを見るのかを決める時のポイントになるため、クリックしたくなる内容にすることが重要です。

たまにmeta descriptionにキーワードを羅列しているページがありますが、これはSEOの視点からみて意味がないですし、ユーザーにクリックされる確率も低くなるので避けた方が良いと言えます。

meta descriptionに何も設定していない場合は、検索エンジンがページの内容を読み取って自動的に説明文を作ってくれます。ただし、どんな内容になるかは状況次第ですので、きちんとmeta descriptionを記述しておくことをお勧めします。

2013年2月28日

カテゴリー:ホームページ制作