同業他店のホームページをチェックする

同業他店のホームページには、多くの学ぶべき点が隠されています。他店がどんなホームページを作っているのかを調べておくことは、ホームページ制作において重要な材料になります。

とにかくたくさんのホームページを見てみる

目安として20~30サイトくらいは見ておきたいところです。数を見ることによって、どんなホームページが主流なのかを把握することができます。また、他店がどのような方法で見込み客・既存顧客とコミュニケーションをとろうとしているのかも学べます。

ユニークなアプローチを行っている店舗もありますので、他店の取り組みをしっかり調査すれば、自社のホームページ制作に生きると思います。

調査するときの検索キーワード

「美容室 都市名」もしくは「美容室 地名」で検索するのが一般的です。例えば「美容室 福岡」「美容室 名古屋」などです。東京などの大都市の場合は「美容室 渋谷」などの地名で検索するのが良いと思います。

尚、検索する際は、自社の地域に限定する必要はありません。なるべくいろいろな地域のホームページを見る方が、偏りのない調査になるのでオススメです。

下記は、「美容室 仙台」で検索した結果です。

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この検索結果では、1位と2位はHot Pepper Beautyのページです。「美容室 都市名(地名)」で検索すると、ほとんどの場合Hot Pepper Beautyやビューティーナビのような情報サイトが検索結果の上位にきます。

店舗のホームページは、検索結果の5位あたりから表示されることが多いようです。

他店調査の段階では、情報サイトの存在はひとまず無視してOKです。ちなみに今回の例ではリスティング広告(画像内でスポンサードサーチとなっている部分)にもHot Pepper Beautyが表示されていますが、これも気にする必要はありません。

他店のホームページをまとめる

まず20~30個くらいのホームページをリストアップします。そしてそれらのホームページについて、「良いと思った点」「悪いと思った点」をまとめていきます。

例として、ある店舗のホームページを実際に調査したときの内容を載せておきます。

【良いと思った点】

  • ヘアスタイルギャラリーにたくさんの写真が載っている
  • スタッフ紹介が詳しく書かれている
  • 人気メニューランキングなどのコンテンツがある

【悪いと思った点】

  • メニューや料金がわかりにくい
  • スタッフの写真の表情が暗い
  • 文字が小さくて読みにくい

簡単なものでかまいませんので、実際に書き出してみることが大切です。この作業をしておくと、自社でホームページを制作する時の指針になりますし、業者に制作を依頼する場合にもスムーズに話が進みます。

2013年2月24日

カテゴリー:ホームページ制作